平成25年2月13日(木) 平成25年4月18日(木)

日時:平成25年3月21日(木)19:30〜 場所:和歌山ビック愛 9階 りぃぶる C会議室
参加者:9名

里親会の活動報告

 フォーラム2013(2013.3.16.和歌山大学地域連携・生涯学習センター)の報告。要保護児童対策地域協議会との協働がテーマ、横堀昌子氏の実体験をまじえた内容の濃い話だった。パネルディスカッションでは、地域ごとにある要対協が今後は中核になっていくだろうという予想(岩出市、福田氏)などの発言があった.

 里親委託が少ない現状では、各施設と機関がどう連携するかが課題。里親自身が地域でほかにも多様な活動をされていることが少なくない。里親になることも、里親をサポートすることも、そういう地域にひらかれた経験、様々なチャンネルを持ちながら、進めることが必要。

 施設を「卒業した」18歳以上の子どもの支援が必要。実際には高等教育を受ける率が少ない。施設の「卒業生」の大学進学率は11%、里親家庭の子どもは30数%に過ぎず、高校で措置が切れることが大問題。里親が自ら教育資金を負担する以外にない。県として支援の方向はないものか?



WSPCAN総会 2013.6.16(日)

子どもの教育(とくに発達障害)・学習環境についてなどをテーマとしたい。



WSPCAN公開講演会

ぎりぎりでは講師のスケ―ジュール調整が困難であり、早めに予定を立てるほうがよい。
人権フェスタとはかち合わない日程を考えるなら、10月27日、11月10日、11月17日。



オレンジキャンペーン

今年も実施の方向で進める。


その他の活動予定および報告

●第2回親子ふれあい広場ファミリーイベント(サン・マザー主催)3月20日(土曜日)和歌山県立体育館。例年の「ちびっこ運動会」でも200名以上の参加があるので、今回はそれ以上が見込まれる。

●和歌山人権研究所通信第42号に『児童虐待防止活動へのご理解とご支援を…』執筆した。

●NPO活動と寄付のありかたについて。『寄付の学校(3月21日、六三園)』NPOや新しい寄付のありかたを学ぶイベントが開催された。和歌山で地元力財団という組織を立ち上げたのは、チャリティの新しい形、寄付をする人、出資者が意義を感じて参加できる仕組みをつくりたいから。一方で、子どもシェルターは広く一般から寄付を募ることで実現する活動であり、様々なアイディアを出していく必要がある。例えばお寺の屋根瓦に名前を書いて募金をするのは、寄進する人の強いモチベーションがあればこそ。寄付をする人の思いを伝え、共感が得られるような、具体的な形にする方法が求められる。たとえば、京都発の『乾盃チャリティ』では、居酒屋チェーンが参加したが、従業員が客に意義を説明するなど、現場で寄付の意義が共有できた。

 たしかに、WSPCANでも問われてきたが、活動への参加のかたちや意義を、会員が自ら繰り返し確認する必要がある。

 協会としての活動方針を会員には明確に伝えることが必要ではないか?

 将来的に、電話相談など子どもシェルター「るーも」と共同作業していくとすれば、予算、とくに人件費が発生する。(N)

●優しい和歌山を作る会について。和歌山城についてのアンケート実施中


次回例会

平成25年4月18日(木)19:30〜
場所:和歌山ビック愛 9階 りぃぶるC会議室


以上


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